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自然と笑顔を未来へつなげるスマイルプロジェクト

Green Smile
活動の目的
活動拠点となる新潟市西区内野地域は、200年前に開削された新川が日本海に流れ出る川と海、そして豊かな田んぼが広がり、そこに人々が共存する地域である。
川の保全活動を通じて、世代を超えた地域住人のつながりを構築し、コロナ禍でも開催可能な参加型の環境教育活動によって、豊かな川、自然と食を未来へ残すための土台づくりを目指す。
東日本大震災から10年目を迎えるにあたり、災害に強い地域づくりにも取り組む。
川づくりの課題と問題点
豊かな自然環境を守るだけでは、地域の力は持続していかないと考える。
そこで、多世代共存の地域づくりの為に、新しい視点として、川を中心とした、環境と農業と食の関連性に焦点を当てる。
また新川流域の新潟市西区、西蒲区は30%以上が海抜0メートル地帯であり、近年の豪雨災害がいつ起こってもおかしくない土地柄も考慮し、地域全体で災害に備えることで持続可能な地域の絆を川をキーワードに構築していく。
成果目標
本団体の活動拠点である新潟市西区内野地域を流れる、約200年前に開削された新川の歴史を地域住人に再認識してもらう事で、災害にも負けない地域づくりの基盤を固める。
具体的には川と海の清掃活動を通じ、世代を超えた地域住人のつながりを構築し、子どもたちへの参加型の環境教育を通じて、豊かな自然を未来へ残すための土台づくりの一年とする。
また5年間の被災地との交流を通じて、災害に備える地域の体制を整える。
川づくりに活用できる期待
実際の清掃活動や水質調査、川の安全点検に関わる体験を通じて、川の実態を知り、川の問題、災害が起こる過程などを自分の生活と結びつけて考える場の提供を地域へ対して行い、地域住人が、川の問題や災害に対して備えの必要な箇所、また地域に周知しなければいけない情報などについて、主体的に考えていくことで、未来につながる川づくりを実現できると考える。
活動内容
【川の環境保全】
・清掃活動
・新川の歴史と現状を知る講習会の開催
・川ゴミと海ゴミについての講習会の開催(特に、食との関連をテーマに専門家を招いた講習会を開催する)
・清掃活動、エコツーリズムを通じたワールドカフェの開催
・子どもたちとの不法係留放置船のパトロール、水質調査、生態系調査の実施
・新川芸術祭の開催
【災害に強い地域づくり】
・川の氾濫による被害を経験した被災地との継続した交流
・社会インフラの被災リスク軽減につながる活動(不法係留放置船パトロール等の活動)
・地域住人に向けた教材用動画作成
【川と農と食との関係】
・川と農との関係について専門家を招いた講習会の開催
・川を通じて地域の食について考える体験会の開催
・災害食について実践を交えた体験会の開催
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